小山市国際交流協会の歩み

 小山市国際交流協会 20年のあゆみ 

1.設立経緯と変遷

平成6年9月30日
個人会員122名、協力企業31団体により小山市国際交流協会が設立され、市役所総務部総務課に窓口ができた。一人の職員が一般業務で兼務という形での立上げであった。

平成10年4月1日
事務局が総務部総務課から市民部市民生活課に移った。

平成12年9月30日
新しく小山市国際交流協会事務所が小山市駅東管理事務所にオープンするとともに、協会の賛助団体制度が発足し、多くの賛助団体・登録団体に加入いただいた。

平成18年4月1日
市民生活課に国際規格交流係が設置され、事務局が移行された。これに伴い、事務所は市役所別館に移転した。

平成23年7月25日
国際交流協会事務所が市役所別館から神鳥谷庁舎に移転し、現在に至っている。

2.ジャンル別の取り組み(6本の柱)

 当初は地域に根差した国際交流という視点から、(1)交流(2)文化(3)研修(4)広報、そして(5)協力・支援の5本の柱として取り組んできた。事業内容も充実し、外国人の参加者・協力者も増え、翻訳・通訳部会が設置されたこともあり、翻訳・通訳を加え5本の柱を6本の柱とした。

(1) 交流

 主な事業として、インターナショナルフェスティバル、会員親睦バーベキュー、バスハイキング、ハロウィーンパーティー、スポーツ交流、海外との交流、ホームステイ、交流サロン などがある。

(2) 文化

 異文化を紹介し合うことにより、国際理解を図ろうとするもので、食文化、日本文化、外国文化を紹介している。

(3) 研修

 主に語学講座の開催と関係機関への会員視察研修を行っている。日本語教室、日本語教授法講座、外国語講座、会員視察研修などがある。

(4) 広報

 会報の発行、協会のPR、冊子の発行、イベントちらしの発行を行っている。

(5) 翻訳・通訳

 外国人の参加・勧誘のため、イベントの内容を「英語」「スペイン語」「中国語」の3か国語に翻訳し、ちらしの裏面に掲載し、増えつつある外国人へのサービス向上を図っている。また、イベント時、ボランティアとして関われる範囲での通訳をしている。

(6) 協力・支援

 小中学校の国際理解教室への講師派遣や他の事業への講師派遣を通年を行っている。また、教会のイベントであるインターナショナルフェスティバル会場での募金活動やイベント参加協力時のチャリティー活動などから、国内外の被災地へ物資や義援金として、日本赤十字社を通し送金している。


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