8月21日(日曜日)桑市民交流センターにおいて、「日本の遊び体験 親子で竹とんぼを飛ばそう」を実施しました。
日本人5組、外国人4組の計21人が参加しました。
得点を書いた的を狙うゲーム、飛ばしてから床に落ちる時間を競うゲーム、一人が飛ばした竹とんぼをもう一人がキャッチするゲームの3つのゲームを楽しみました。
高く飛ばしたり、まっすぐ飛ばすのにはコツが必要で、参加者は苦労しながらも好記録を目指しました。
日本人と外国人が一緒に日本の伝統的な遊びを楽しむことができました。











